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トイレのリフォームといえば「和式から洋式に」というのが定番でしたが、従来の様式から最新の様式へのリフォームも増えています。これは、トイレが狭いので広くしたいという要望が多いのですが、最も簡単で安くトイレスペースを広げる方法が「タンクレストイレ」に替えることです。水を溜めておくタンクがなくなれば、かなり広々した空間に生まれ変わります。
さらに洗浄機能は変わらずに水を節約する節水型、設定した時間に便座のヒーターを切っておくタイマー節電など、見えないランニングコストの節約にもなるトイレリフォームも増えています。(詳しくはこちら)
ある調査によると、主婦は現在のキッチンに対して以下のような不満を持っているそうです。
・収納が狭い
・キッチン・シンクが狭い
・調理台の高さが合ってない
・コンロの使い勝手が悪い
・手入れがしにくい
これらの不満を解消できるようなリフォームを提案させていただきます。また、コンロ・水栓・レンジフードなど古くなったパーツだけの取り替えも承ります。 (詳しくはこちら)
浴室は一日の疲れをとるためにリラックスしたい空間ですから、使い勝手を良くしておくのはもちろん、清潔に保ちたい場所です。「汚れが付きにくい」「カビが発生しにくい」という浴室はお手入れの面からもうれしいものです。
また、冬になると脱衣所と浴室の急激な温度変化による事故(ヒートショック)が毎年報道されますが、これを防ぐために暖房機能を備えた浴室も増えています。さらに最近では梅雨時の乾燥室や、いざというときのシェルターとして機能する浴室もありますので、一度最新設備を検討されてはいかがでしょうか? (詳しくはこちら)
洗面所で意外と気がつかなかったのが鏡までの距離です。忙しい朝は洗面所でお化粧をするケースも多いと思いますが、鏡が遠いと腰をかがめて近づかなければなりませんから、結構腰に負担がかかります。目の悪い方にとっても、鏡の方が近くに寄ってきてくれる洗面台に交換することで快適に準備ができます。
明るい照明も含めて、洗面所は設備機器の交換で便利に使いやすくなるものです。(詳しくはこちら)
住宅設備の中で水廻りは最もメンテナンスが必要になる場所です。小さな困りごとにも迅速に対応いたしますので、お気軽に声をかけてください。
水廻りのトラブルはお客さまご自身が直せる場合もありますから、このサイト内の「お役立ち情報」もご覧ください。
・お湯がでなくなった
・漏水しているか不安
・水栓が渋い
・シャワーの出が悪い
・床が湿っぽい気がする
・配水管が臭い
・トイレの水が流れない
・蛇口から水が垂れる
・水道料金が急に高くなった
(詳しくはこちら)